つぶやき

のほほんと自由に生きる50代。 塩がじゃりじゃりついたしょっぱい乾燥梅は、食の駅(高崎・吉岡)にあるらしい。
このブログは、見やすいようにデスクトップ拡大125〜150%に合うようにつくられてます。目にやさしく。

カテゴリ: book

第6章 人間関係を自由にする 【43 「物」ではなく「経験」を資産にする】 ミニマリストの間で重視されている考え方のひとつに「物より経験」 物を買ってもその瞬間しか満足感を得ることができないが、旅や読書からの学びなど、得た経験は自分の中に一生残り続けるから ...

【37 生活の水準を上げず、満足の水準を下げる】 贅沢にはすぐ慣れるが、貧乏に慣れるのは難しい。 だから、満足の水準は下げておいたほうが得策である。 東京に住む必要があるなど、生活の水準が上がらざるを得なくても、満足の水準は上げないことが大切。 あらかじめ「 ...

第5章 思考を自由にする そろそろメモも疲れてきたけれど、がんばりたい。 【31 本当に大切な1%のために99%をそぎ落とす】 ひらすら没頭したいなにかがある人は、物を減らすことでパフォーマンスが上がるはずだ。 高橋秀樹は、70歳を過ぎてから33トンもの物を捨てた ...

第4章 時間を自由にする 【27 自分の時間を幸せにしてくれるものを選ぶ】 テレビのような受動的な楽しさよりは、「自分で生産する楽しみ」の方が楽しい。 ほとんどの人は「消費の楽しみ」を好み、「生産の楽しみ」を感じられる人は少数派だ。 街を見渡せば、おしゃれな ...

第3章 体を自由にする 【20 「1日1食」で生活する】 日野原重明さんや、南雲先生で、1日1食を知ったけれど、 最近流行っているよね。 江戸時代までは1日2食が普通。 朝:寝起きにコップ1杯の水(食物繊維のイヌリンパウダー入り) 昼:プロテイン、豆乳などのド ...

【15 出口戦略を考えて増やす】 出口戦略ってそういう意味で使うんだっけ?と思って調べたら、 あながち外れでもない感じだな。 iPhoneは毎年買い替えても、旧機が高く売れるので購入時の6〜7割の金額が戻ってくる 売りやすい点も魅力だが、機能の向上の恩恵を受けられ、 ...

ミニマリストらしく、本も図書館で借りたので、早く読み終わらなければ・・・ 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法 もう中古価格が400円代まで下がっている。 第2章 物を自由にする 【10 財布は持たない】 本を読んでいて気が付いたけれど、各項 ...

【06 通信費は5000円以下にする】 スマホは格安シムなので月¥1690円 キャリアのメールが使えなくなる、お昼や夜などは通信スピードが若干遅くなるなどのデメリットはあるが、それ以上にメリットの方が断然大きい(つまり安い) 家に固定回線は引かず、WiMAXを使う。外でも ...

【03 冷蔵庫は持たない】 必要な時に必要な量だけ。過剰なストック買いをやめる 毎日夕食の前にスーパーで買い物をしている。新鮮な物だけ食べられる。 1日3回も買い物に行くのは面倒だから、1日1食の生活になった。 常温保存できる食材を食べるようになる ⇒魚やフ ...

忙しいと、部屋や家が片付かなくて、「あれ?手袋どこやったっけ?」となり、 見つからないから、また買いなおした私。(買ったらすぐ見つかった) 歳のせいもあると思うけれど、もうそういうのは嫌だ! それに、 ホテルとか、旅館とか、何もない部屋って、妙に落ち着くじゃ ...

【送料無料】苫米地英人の金持ち脳 [ 苫米地英人 ]価格:1,000円(税込、送料込) 図書館で借りてみた。 金持ちを達成した人が、 俺って金持ってんだけど結局満足は金では買えないと書いているような本。 森宅もそうで、君たちが言ったところで説得力ねーと思うけれど、 そ ...

長寿の道しるべ的なことが書いてあるのかと思いましたが、 だいたい知られているようなことが多くて、 あとは現代医学事情みたいな感じかな。。 学んだ言葉:テンダーラビングケア 【送料無料】長寿の道しるべ [ 日野原重明 ]価格:1,470円(税込、送料込) ...

【送料無料】20歳若く見えるために私が実践している100の習慣 [ 南雲吉則 ]価格:1,365円(税込、送料込) 10時に寝て3時に起きるをやってみたい! 心拍数を上げない。早歩きぐらいでよい。 人間が一生のうちに打てる心拍数は決まっている←ホントかいな? 家事を完璧にやれ ...

【送料無料】125歳まで元気に生きる [ 満尾正 ]価格:1,575円(税込、送料込) どこかで、 人間の寿命の理論値は125歳だって聞いたことあるけど。 病は気から、という諺があるけれど、やはりストレスが病の引き金であるということは確実だなぁ。 ストレスを除外することが ...

微差力 久々に、斎藤一人などを読んでしまったw。 嫌な人がいるおかげで、いい人が光る。 周りが暗かったらあなたは明るくしている。 嫌な人がいたら、自分は人にやさしくしていればいいのです。それで、その嫌な人のことは、「神が出してくれた、自分を盛り上げるために ...

なぜ、「これ」は健康にいいのか? 内容はありふれているが、それを改めて読むことが大切だという感じの本。 「自律神経のバランスが戻るには、年をとるほど時間がかかる」 実感してます、ほんと・・・ ジョギングよりもウォーキング。夕食後30分がよい。 ウォーキングは ...

三浦家の元気な食卓―驚くべきパワーの秘密 敬三さんは、90代で年間120日スキーヤーだった。うらやましいねー。 しかも自炊をしていたんですよ。やはり料理はボケ防止に最適。 ただし、ちょっとした風邪が命取り。お年寄りは風邪に気をつけるのが一番。 ...

脳から変えるダメな自分―「やる気」と「自信」を取り戻す やる気が起こらない自分を変えたい、集中力がない自分を変えたい、同じ失敗を繰り返す自分を変えたい、コミュニケーション能力に問題がある自分を変えたい、もと前向きに生きていく勇気が欲しい。  そう思って自 ...

いや、この本より私ズボラですからー。 ズボラさんのお弁当。―キャベツ、卵、ひき肉から。便利な「材料引き」おかず事典 (daily made―MARBLE BOOKS) この本も、リーズナブルな感じだし、簡単(フライパンから揚げとか)だし、よさそう。 これも図書館より。 まだ ...

ベターホームのきょうのお弁当―毎日作れるアイディアいっぱい、ハートいっぱい (実用料理シリーズ 10) 図書館で借りてみたんだけれど、 古い本なんですが、けっこうイイ! 特に、巻末についている、4色の副菜コーナーが、角ページの副菜をあつめてあって、 その ...

↑このページのトップヘ