つぶやき

のほほんと自由に生きる50代。 塩がじゃりじゃりついたしょっぱい乾燥梅は、食の駅(高崎・吉岡)にあるらしい。
このブログは、見やすいようにデスクトップ拡大125〜150%に合うようにつくられてます。目にやさしく。

タグ:喜楽旅館

入り口から下りてきた階段。 その下に、水が流れていました。雨水なのか温泉水なのかはわかりません。 →おじさんの家の地下にある源泉から流れてきているそうです。地下道でつながっているとか! 階段を上って入り口に戻ります。入り口近くにも部屋がいくつかあるので ...

1階におります。 廊下、壁が温泉成分で腐食してしまって、怖すぎ。 突き当りの洗面所。ここも昔のまま。 洗面所の前の角部屋。こたつが置いてある。 キレイにしたらまだまだ使えそうな雰囲気だけれど、耐震的にはまずいのでしょう。 押入れは怖くて開ける気になれませ ...

廊下もなかなかに廃墟感。 電気もありますが、つけないとこんな感じです。 この先、一応、閲覧注意としておきます。 お風呂のその先の床。所々穴が開いています。 先は、お部屋になっているようです。壁が・・・。 とりあえず、2階に行ってみました。 2階の ...

こちらは男湯。男湯の暖簾、古そうです。 浴槽は左右対称で女湯と同じですね。天井までは壁がないので、話し声は聞こえるでしょう。 脱衣所。置いてあるシャンプーとリンスは地域の常連さんの私物だろうか? 椅子に板が貼ってあったりして、おじさんが手入れしてくれた ...

ずっと行ってみたいと思っていた、喜楽旅館と雲海閣。 夏は暑いし、秋頃にしようと考えていましたが、特に老松温泉 喜楽旅館は、早く行っておかないと物理的にヤバいと思い、 思い切って行ってきました。 家出発 7:30 節約して矢板ICから高速に入ります。3連休ですが特 ...

↑このページのトップヘ