つぶやき

のほほんと自由に生きる50代。 塩がじゃりじゃりついたしょっぱい乾燥梅は、食の駅(高崎・吉岡)にあるらしい。
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カテゴリ: 心理学

メルマガより ■ 道理とは、「理不尽と考える当事者」が考えているもの ということ。 つまり、人間関係において発生する理不尽とは、あなたが理不尽だと思っていたとしても、相手はそう考えていないわけです。むしろ、相手の中では相手なりの「道理」があるわけです ...

うちの親なんかも、発言中に「ダメ」がおおいんだけど、 「ダメだよ〜、・・・しなよ〜」とか。 それをなんとか直そうと思って、地道に指導中。自分にも言い聞かせてるんだけど、 「ダメ」じゃなくて、 「・・・してみたら?」 とか考えている時に、タイムリーな ...

リンク この健康ライブラリーシリーズは、ささっと読めていいよね。 むかし、隣のクラスに落ち着かないT君がいて、お母さんもたいへん悩んでいたのだが、 アスペルガーと診断がついて、母親は自分のせいじゃないと安心したと思う。 でも、本当にアスペルガーだったのかな ...

自己愛性パーソナリティ障害のことがよくわかる本 (健康ライブラリー イラスト版) 「恥や屈辱感が耐えがたく、怒りに結びつく」 ・・・そういう生真面目なタイプって、けっこういるんじゃないかなぁ…。 いわゆる冗談が通じないというか・・・。 ...

境界性パーソナリティ障害―患者・家族を支えた実例集 実例集ということで、ケース→解説、ケース→解説、という構成なので、読みやすい。心理学どーたらよりも、ケーススタディなのでとっつきやすい本。 ...

境界性パーソナリティ障害の精神療法―日本版治療ガイドラインを目指して 大学の教科書のような本。 心理学やってる人って、こういうのたくさん読むんだろうなぁ。 頭こんがらがらないかなぁ。。 まぁ、私は広く浅く。。。 ...

森田療法のすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版) この健康ライブラリーシリーズは、イラスト豊富で、とっつきやすくてよい。 ...

うつ病・双極性障害で悩まないで! 保護者にもうつ病の人はいるし、 子どもでも、突然親を亡くすことがある。 一般的で、わかりやすく、読みやすい本。自分の周りの人、もしくは自分の体調の不調を感じたら読むといい。 ところどころのカラーのイラストもよい。 症状 ...

1.相互尊敬 紛争はしばしば片方もしくは両方の党派が深く勇気をくじかれ、そのために否定的に行動をして、とうとう尊敬し損なうことから起こってくる。 いくらかの勇気づけを示すようにすることで、行き詰まりを交渉に持っていくことができる。 2.出来事の原因を正 ...

初めてのアドラー心理学 大学の一般教養向けっぽい、すごく簡単な本。イラスト豊富。 アドラー心理学の内容は、ごく一部で、大半は、アドラーの人となりについて書かれている。 でも、アドラーについて素人がおさえておくには、入りやすい本だと思った。 アドラ ...

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