続きです。

【アンコール】

1)フロロフ:ディベルティメント
(ブロン、ラブチェフスカ)




ブロン先生、弾きながら歩いてくるとかw、おちゃめな〜!

一見クラシックのように始まるのですが、途中から愉快な陽気な感じになる、そのギャップが面白いです。
ブロン先生と、エヴァさん、楽し気な演奏♪ 思わずこちらも体が動いてしまいそうでした。

ウィキによれば、

ディヴェルティメント(伊: divertimento)は、18世紀中頃に現れた器楽組曲である。
語源はイタリア語の「divertire(楽しい、面白い、気晴らし)」に持ち、明るく軽妙で楽しく、深刻さや暗い雰囲気は避けた曲風である。


フロロフ:ピアノとヴァイオリンのための作品集





2)プロコフィエフ:2台のヴァイオリンのためのソナタより第1、第2楽章
(ブロン、服部百音)






引用:ホームシックの音楽〜プロコフィエフ『2つのヴァイオリンのためのソナタ』

西欧での生活に疲れ、亡命に見切りをつけたプロコフィエフ。ホームシックに近いものもあったのかもしれません。

故国ロシアへ戻る途中、フランスで書き上げた音楽に、『2つのヴァイオリンのためのソナタ ハ長調』作品56(1932)があります。

全4楽章は、緩 - 急 - 緩 - 急で構成され、のちに制作されるヴァイオリン・ソナタより鋭さが感じられます。それに加えて、遠くを見やるような哀愁がある音楽なのです。
帰国前後のプロコフィエフには、憂欝な作風が目立つようになります。


プロコフィエフの曲は、摩訶不思議な感じがするんですよね。
ヴァイオリンソナタ1番なんか、「墓場に吹く風のように」だし。

この曲、百音ちゃんとブロン先生の演奏で、上記のように他のコンサートでアンコールで弾いていたので、2人の演奏で私も聴いてみたいな〜と思っていたから、
まさかのラッキー!でした。

TwoSetViolinの二人によれば、第2楽章はデュオレベル9!!!


この緊迫した感じの曲をアンコールにもってくるところが、すごいな!
美しい音色の中にも、真剣勝負のお二人のエネルギーを感じる演奏でした。

カルメン・ファンタジー、ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番




3)シャミナード:スペイン風セレナーデ(ブロン)



サミナートで検索しても全然出てこなかったけれど、ようやく探せました。
「シャミナード」ですね。

短い曲なのに、優しくて素敵な曲!
ブロン先生がまるで、「夢の時間は終わりですよ〜」とでも言っているような感じがしました♪

これだけ盛りだくさんのコンサートなのに、チケットは¥2500円くらいでした(送料込)



服部隆之:真田丸紀行(ヴァイオリン&ピアノ編)




1500程の席で800人程の入場ということは、約半分ぐらい?
東京だったらもっと入っただろうな〜と思うのですが。。
20190727_162053


本当に、夢のような時間でした〜♪

このあと、百音ちゃんとついに面会ということで、私の緊張感は高まります!