前回の記事からの続きです。

舞台の出入り、百音ちゃんは笑顔で挨拶。なんだかとっても嬉しそう。
ブロン先生と一緒に演奏できるからかな?
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8)ショスタコーヴィチ:5つの小品
(ザハール・ブロン、服部百音)






ブロン先生、お弟子さん達と何回も弾いているのですね。

引用:ショスタコの別の側面・・・「五つの小品」

ショスタコーヴィッチといえば交響曲や弦楽四重奏曲等が有名で生真面目な作曲家という印象ですが、バレー音楽、映画音楽、オペレッタ等の軽い音楽も書いています。

「五つの小品」はショスタコのバレー音楽、映画音楽等から5曲抜粋し、彼の友人Levon Atovmyan が管弦楽から二台のヴァイオリンとピアノのために編曲したものです。Atovmyanはショスタコが信頼を置いていた作曲家なので、ショスタコの軽妙な音楽の側面がよく表れていると言えそうです。

5曲とその原曲は次のとおり。
1. プレリュード:映画音楽「馬あぶ(1955)」より
2. ガヴォット:バレー第3組曲(1952)より第2曲
3. エレジー:バレー第3組曲(1952)より第4曲
4. ワルツ:アニメ音楽「司祭とその下男バルダの物語(1933-34)」より
5. ポルカ:バレー第1組曲より


たしかに、ショスタコーヴィチは生真面目な暗い・・・という印象でしたが、この作品を知って、そのイメージはなくなりました。
いろいろな曲を書いていたんですね〜。

服部隆之:真田丸紀行(ヴァイオリン&ピアノ編)




この曲はたしか、2年前のスペシャルコンサートのアンコールで、ブロン先生&百音ちゃんの演奏で、ポルカを聴いたのですが、



私は、1.プレリュード、4.エレジー、5.ポルカが好きかも。
特に1.プレリュードが好き過ぎて、思わず動画をたくさん↑貼ってしまいました(笑)

ブロン先生と百音ちゃん、息の合った情感たっぷりの演奏、素敵でした〜♪
こんな美しい曲あるのか!と感動しました。

いつか簡単ピアノVer.に編曲して、弾いてみたいな。
TwoSetViolinの二人によれば、この曲はデュオ曲レベル1だそうです。
しかし、レベル1の曲をどれだけ情感たっぷりに弾くか、ということに醍醐味があると思いますね〜♪



この曲からだったからか、もう少し前からだったか、ちょっと忘れてしまいましたが、百音ちゃんのお母様が、譜めくりで急遽ステージに登場してびっくり!

カルメン・ファンタジー、ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番





9)ヴィヴァルディ:3つのヴァイオリンのための協奏曲 ヘ長調 RV551
(ラブチェフスカ、服部百音、ザハール・ブロン)



実は、5つの小品の演奏に感動しすぎて、こちらはあまり記憶に残っていなくて(^^;
メモしておけばよかったな〜。

ヴァイオリンは、ソロか、コンチェルトで聴くことが多いけれど、3つのヴァイオリンの合奏というのも、迫力があって良いな〜と思いまし