第15回茨城国際音楽アカデミーinかさま 水戸スペシャル・コンサート
ザハール・ブロンと若き名手たち

平成31年3月23日(土曜日) 17時- (16時30分開場)
茨城県立県民文化センター 大ホール


ザハール・ブロン(ヴァイオリン)Zakhar Bron, Violin
服部百音(ヴァイオリン)Mone Hattori, Viollin
エヴァ・ラブチェフスカ(ヴァイオリン)Eva Rabchevska, Viollin
イリーナ・ヴィノグラードワ(ピアノ)Irina Vinogradova, Piano
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1)サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
(ラブチェフスカさん)


五嶋龍、若いわ〜。

エヴァさんのことは、初めて知ったのですが、カワイイ名前だなぁって、「ラブ」ですから〜。
でも、アーティスト写真が個性的なので、どんな感じなのかな?と思っていました。


しかし、予想に反して、出てきたエヴァさんは白人の美人さん!
さすがウクライナ美女。
でも、
白人美女だけに、こういった個性的なアー写も必要なのかもしれないな〜。


エヴァさんは、百音ちゃんも参加していたコンクールに、参加していたのですね。


2018 SISIVC(上海のコンクール)にも参加していて、いろいろチャレンジしているのですね。


全然関係ないのですが、ベルギーのテレビ局、midoriにインタビューしてる。



話しがそれてしまったけれど、エヴァさんも、ブロン先生の門下生
ですから、演奏も良かったな〜♪
エヴァさんの音色は、一つ一つが澄んでいる印象でした。濁り無しというか、丁寧な印象。

衣装は、この写真と同じ、真っ赤なドレス。


エヴァさんの無伴奏リサイタルもあって、聴きたい曲もあったし行きたかったのですが、仕事で行けませんでした。
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服部 T-shirts ホワイト M【服部桜】【服部 百 音】




2)ワックスマン:カルメン幻想曲(服部百音さん)

待ちに待った、百音さんの演奏!久しぶりのカルメンファンタジーを生で聴いて、やっぱりその迫力に感動!
ホール的には響はデッド気味のようですが、私は最前列だったので問題無し。
前回聴いたのは、題名のない音楽会での放送だったかな。

生で聴くのは、私は2016年のリサイタルぶりだと思う。
今回もかっこ良かった♪

歌うようなヴァイオリンが心にしみじみと響き、2:49あたりからのところは何度聞いても涙が出そうになる。

そこからひたひたと静かに、でも感情が盛り上がって行くのも好きだし、
4:22あたりも、ときめいちゃうのよね〜✨
そして後半の疾走感!



聴くたびに良くなっている気がするな〜。
大人の階段上るにつれて、演奏の色付けも深くなっている。

今までは、鋭くて勢いがある感じがイメージに合っていたけれど、大人になってきたので、情感あふれる演奏もイメージに合うようになってきたかも。
これから百音ちゃんの表現の幅も、ますます広がってくることでしょう♪

百音さんによれば、
「10年前、アカデミーで最初にやった曲もカルメンで、それからもう10年かぁ〜と」

そうなんだ!

カルメン・ファンタジー、ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番




伴奏のイリーナさんのピアノもすごかった。
おいくつなのかわからないけれど、ヴァイオリンに負けていなかったと思うし、もちろん安定感もばっちりでした。