2019年3月2日(土)《フレッシュ名曲コンサート》
指揮:カーチュン・ウォン
ピアノ:藤田真央
管弦楽:読売日本交響楽団


会場 :めぐろパーシモンホール 大ホール
〈全席指定〉S3,500円 A2800円 学生1000円

チケットが安くて助かります!交通費がかさむのでー。



いつも通りゆるふわ系の真央君。ですが、いつもそんな風ではないと思うんですよね。
大学のPR用レッスン動画では、野島先生に「ハイ」ってキリっと答えてたし。(TCMさん、動画のリンク間違ってないか?)
インタビューやサイン会で見せる姿は、リラックスモードなのでしょうね〜。


ですが、いざ演奏となると本当にスゴイ。ONとOFFというか、いろんな面を持っている。

ピアノソロ ドラゴン やさしいラフマニノフ (ピアノソロドラゴン)




ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30


上は、まだ高校生の頃の真央君のラフ3。59:00あたりから。
この時も熱い演奏なのですが、
今回、20歳の真央君の演奏はさらに進化したのでは?、凄かった!

せつないメロディーライン。私は、ミーレードシドレミーファーというところが好きだな〜♪


それにしても恐ろしく難しい曲。楽譜見るだけでも、人間業とは思えないのだけれど、人間が弾いてるんですよね〜。
やっぱりピアニストは手が大きいことが職業的必須条件だね。私などせいぜいピアニカがいいところかな(´・ω・`)


でも、中村紘子さんも弾いている。



今回はピアノの目の前の席で、ピアノの生音が直に聞こえるので、ホールの中ほどで聴く場合の響きはわかりませんが、
圧倒的迫力と熱演に、ただただ感動。キレもあったし、ダイナミックさもあった。オケとの呼吸もぴったり。

全く間違えないし、しかもこんな難しい曲を暗譜!体で覚えているんですね。
20190302_133359


これだけの難曲ですから、いくら技量があって手に余裕のある真央君ですら、必死の形相で演奏していたように思います。
でも、それがまたいいよね、熱い!

ふと、今回演奏を聴きながら、「あ〜、動画と同じ顔(一生懸命)で演奏しているな〜」なんて思いました。
吹き出す汗、したたる汗!新陳代謝が良いのだね!
(差し入れは、水にしたいw)

若さに、曲のダイナミックさが似合うなという気もしました。
でも、真央君はラフ3は好きではないようです。



真央君じゃなくても、こんな難曲、弾く人にとっては好きになれないかもね〜(笑)
実際、コンサートで弾く人(弾ける技量のある人?)もなかなかいないみたいだし。
引用:2日(土)沼田昭一郎さんに続き藤田真央さん独奏、読響伴奏でラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を聴く

一説には・・・ラフコンの3番の演奏は・・・
ピアニストもオケも同じように・・・ラフコンの2番の演奏の100倍難しい!!!???


真央君、爪が割れるほど練習している!偉業の陰に努力あり。
男の子も手荒れクリーム塗ろう!


顔しか見えない席だったのですが、手をカッと上げてフィニッシュするところなんて、きっとかっこ良かっただろうな〜。

ピアノを弾いていないときは、両膝に手を置いて、指揮者やオケの方をずっと見ている真央君。
指揮者やソロパートの楽器をよく見ている様子。そして時々口ずさんでいた。

曲に入り切っている感じ(それだけ必死なんだと思う)。
気迫、というよりは鬼迫せまる熱演!ながらも、実に伸び伸びと演奏してるな〜という印象。
弾いていてオケとの一体感がとても気持ちがいいのだろうな〜という印象(想像だけれど)。

passage ショパン:ピアノ・ソナタ第3番/藤田真央(ピアノ)




この曲はせつないメロディーから、ロマン、ダイナミック、ゴージャスと、全部入り!という感じで、演奏効果も高いのだろうな〜と思います。

そのせいか、演奏会での人気も高いらしいですが、今日の満席はそれだけではなく、真央君人気の高まりもあるのでは?
1200席を満席にできるなんて、すごい20歳!

第3楽章の最後の方の盛り上がりが凄い!


ステージの出入りは、いつもどおり和やかな雰囲気で入場退場。
ブラボーの嵐。ステージ上で挨拶をする真央君も、嬉しそうな笑顔。
1200人の聴衆が自分が立っているステージに向かって拍手くれるなんて、嬉しいだろうなぁ。

藤田真央 - ワーグナー=リスト 歌劇「タンホイザー序曲」 他




そして、たくさんの感想がツイートされていました。
参考:藤田真央さんまとめ

真央君のコンサートの感想ツイートは本当に多い。やっぱり真央君本人がTwitterを使っているから?
真央君のTwitter活用術は上手だよね。きっとマネさんとチームを組んで活用しているんだと思う。







私の貧弱な語彙では、凄かった!ぐらいしか言えないのですが、
そうそう↑そういうことを言いたかった〜。
パワーヒッターではないけれど、パワーヒットも打てるよ!って感じかな〜。
そして、キラキラド迫力!

6 Danses polonaises, Op. 9: No. 6, Polonaise in B Major




そして、同じ頃、反氏もラフ3でツアーをしていたらしい。



ラフ3を毎日弾くとか、すごいね!

反氏は、秋田や盛岡、島根など、日本全国各地でコンサート活動を積極的にやっている。
地方の民としては、大変ありがたいこと。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/ピアノ・ソナタ第2番




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