2017.11.1-5 小樽・恵迪寮(34) 北大の夜景

あけましておめでとうございます。
未だ、去年の旅行記を書いていますw、がそろそろ終わりが見えてきましたよ。

北の大地の冬の日暮れは早い。いや、ただ曇っていただけかな。
16時過ぎました。さよなら恵迪寮。また来るぜ!
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しかしながら、選挙の投票数が足りないとか・・・
おそらく選挙に来ない学生は、寮が大学管理寮になることを望んでいるのだろう。



しかし、無事部屋変えは行われた様子。



この自治寮がいつまで続くのか、ぬるく見守りたいです。
(寮の周りのゴミはひど過ぎる)

建築ジャーナル 特集 大学自治空間 2018年9月号(東日本版)




さて、北大構内もすっかり暗くなってきました。
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16:30ぐらい。薄暗い、というか暗い。
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しかし、暗い中に見える建物の灯りは、そこで勉強している人がいるかと思うと、眩い。
もっと建物の夜景を撮りたいけれど、高速バスの時間も考えないといけないし、何しろ寒かった。
とりあえずは、ポプラ並木の方に行ってみよう。
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昔も北大構内の写真はたくさん撮ったけれど、ただ漫然と撮っていたので、次は構内の名所めぐりとかしてみたい。
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ある北大生の受難―国家秘密法の爪痕




途中、中央食堂で夕食を食べて、ギリギリまで撮影する。
でも、寒いのでそう遠くまでは行けない。
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中央食堂すぐ近くの、総合博物館。
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西門に近い農学部。ドアのガラスが印象的なデザイン。
昼間も見ておきたいな。次はそうしよう。
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すっかり暗くなってしまいました。
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荷物を預かってもらっているWagayado 晴-HaLe-に戻ります。(2019.1閉業)