【ソリストアンコール】
20180617_161132



ショパン:マズルカ第41番 嬰ハ短調 op.63 No.3
こちらはブーニンさん


しかしながら、


この動画を見つけて驚きました。
真央君の演奏は、ソコロフの演奏に近かったような気がします。
若い分、テンポはupしてたけれど、溜め方がソコロフ風味。
ソコロフって緩急がすごく大きいのね。味わい深いわ〜。

さすが、ソコロフ聴きたさにマスタークラスに参加してしまうだけのことはあります。



Youtubeの方の0:12-13あたりの溜めを聴いて、真央君もそっくり!と思いました。
真央君もこの部分の溜めが本当に良くて、音もソフトタッチながらも、しずくが転げ落ちるようにキレイで。

打鍵だけでなく、ペダリングでも音をコントロールしてるのだろうから、器用だし頭いいんだなぁ(頭で考えたことを体に伝えて動かせる)と思う。

チャイPコンのあとに、しっとりとこの曲、じーんときた。

ソコロフ ライヴ・イン・パリ





Twitterにも、真央君の演奏の感想がいっぱい!
藤田真央さんまとめの方にupしました。
同じ月に同じ曲を演奏したアリスよりもTwitterの感想は多いです。
ついに知名度がアリスを超えたか!?

東京都交響楽団さん(@tmsonews)がシェアした投稿 -





ネット上の感想を探してみました。

引用:今夜は月がきれい

彼のチャイコンは昨年聴いているが、オケはアマチュアだったので、今回がプロとしての初めての演奏だ(昨年はアマオケでも相当の腕前で聴き応えがあった)。真央君もより成長していて、自由気ままのようでいて、オケとぴったり合わせてくる。

アンコールで、ヴォロドスのトルコマーチをやって都響客を悶絶させろ、と思っていたのだが、そこは僕より遥かに大人の真央君、マズルカで、ソリストとしての実力をアピール。まさにソリスト真央の素晴らしさを感じられたと思う。

この方、真央君の男性追っかけで、よくいろいろなコンサートに足を運んでいますね。

本当だよね、ソリストとしての宣伝も忘れない!
たしかに、ヴォロドス編で悶絶させろって思うけれど、コンチェルトの後じゃキツイかな(笑)
でも、ユジャ・ワンさんならやるかな。




引用:ピアノ好き生活

第1楽章。冒頭のピアノは堂々たる入り。そして、フォルテでオクターブの派手なパートが続きますが、思索めいて弾いたり、逡巡して溜めを作ったり、ただ弾くだけでも難しいところを意思を感じさせる見事なピアノ!
カデンツァも若武者らしく、フレーズを切って、勢いのままに進んで素晴らしい!

第2楽章。途中の弱音で細かいパッセージを重ねる部分は、2月にニコライ・ルガンスキーさんの神業とも言えるキレキレの演奏を聴いたばかりですが、藤田真央くんも軽やかに、かつ、ダイナミックさを感じさせる素晴らしい舞!

そして、最後、第1主題に戻る前の浮遊の旋律!思いっきり、ゆっくりたっぷりと弾いて、なかなか着地しません。何か、幸福な状態の時に、これは本当に幸せなんだろうか?夢ではないだろうか?とためらい、幸せを確認してから解決するような、見事な表現、痺れました!

第3楽章。粒の揃った素晴らしいピアノ。途中、若干弾き急ぎ気味に弾いて切迫感を出し、さらにはまるでオケを煽っているかのよう。恐ろしい19歳!

そして、オケが盛り上がってからのピアノがオクターブで上昇するミニ・カデンツァは、それまでのいろいろと抑揚を付けた演奏から一転、高速インテンポ!緩急の付いた凄い表現力!ラストもその勢いのまま、弾き切りました!ブラヴォー!!!

アンコールはショパンのマズルカOp.63-3。これも雰囲気満点の演奏。
最後趣が乗ってか、高音で、もの凄い音を出しました!これ、藤田真央くんの感情のなせる技では?素晴らしいアンコールでした!


全体的に流れるように速めのテンポの曲だと思うので、その中で緩急をつけるのはけっこう難しいことだと思うのです。
ですが、真央君はそれをやっていた!と私も思っていたのですが、
ちゃんと解説してくれてる人がいた!
そうできるまでに、いろいろ犠牲にしてたくさん練習してきたかと思うと、胸熱です。(いや、天才なのかもしれないけれど)

アンコールの高音の物凄い音は、ソコロフも多分やってる。

(youtubeの方がわかりやすいかな)



引用:OK!とおる

2曲目のピアノ協奏曲。超有名曲ですが、今日はピアニストに注目でしょう。座席がP席なので、指揮者とピアニスト両者の表情が良く見えました。
しかしピアノの音を聴くには、おそらく最悪の席。なにしろ反射板(大屋根?)の裏側。^_^; 
藤田君は力を入れる所では頭を大きく動かして、ダイナミックに見えましたが、私に聴こえるピアノの音はそうではなかった、、。(苦笑)
 ソリストアンコールで弾いてくれたショパンのマズルカ第41番は、思いっきり抒情的に歌いあげる感じで、こちらの方が藤田君の得意分野なのかもしれないと感じました。


やっぱり、表情が見えるのはサントリーではP席なのか。
しかしピアノの音は届かないのか?左サイド前列でも、私もそう感じたのだから、これはもうホールの特性なのかもしれないね。

ほんと、叙情的な表現の方が得意なのかも、と私も思うが、
若いうちは、ユジャのようにテクニックを発揮するアンコールも良いとは思う。
若いうちにしかできないことってあるよね。



引用:失われたアウラを求めて

ピアニストは1998年生まれで音大生。2017年クララ・ハスキル国際ピアノコンクール優勝らしい。余裕なのか?比較的落ち着いており、冷静沈着風。それほど大柄な体型でもないが、音量も不足するということもなし。


たしかに、だいぶステージ慣れしている感じがする。
腕力もありそうなので、豪快な音も出せる。

passage ショパン:ピアノ・ソナタ第3番/藤田真央(ピアノ)




引用:私の道

もっと驚いたのは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲ソリストの藤田真央、なんと20歳。
カエターニ氏指揮の骨太の演奏に乗って、力強い打鍵とテクニックは素晴らしかった。感情的な激しさもあって、私の好み。今後の成長が楽しみ。


激しい部分もきっちり弾く、感情表現豊かな演奏が(・∀・)イイネ!!



引用:おもしろきことなき世をおもしろく

最近若手ピアニストの派手な演奏による「競争曲」が多い中で19歳の藤田のピアノに注目していたが、リリカルできらめきながら力強さもあると同時に良く指揮を見ていて、あくまでも「協奏曲」をしっかりと完成させていた。
周囲からの賞賛の嵐もうなずける。


派手さは無いが、安定感はばっちり!な気がする。
サイン会は、やっぱりサポーター向けだったんだなぁ。
でも、出待ちする人もいたとは!

クラシックの出待ちって、サインもらえたりするんですね〜。
他の歌手とかの出待ちだと、ただ出ていく姿を見るだけって感じだけれど。

でも、個人的には、出待ちはしないかなぁ。なんだか申し訳なくて。
リサイタルでサイン会がある時もあるしね。

真央君ちょっと痩せました?髪切ったせい?大忙しですからね。

Beethoven - Rachmaninov - Miyoshi





引用:ベイのコンサート日記

日本の若手男性ピアニストの中で最も音楽性が高いのではないだろうか。弱冠19歳!チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」で、ここまで深く弾いた日本のピアニストを初めて聴いた気がする。若きヴィルトゥオーゾの真価を知った。

第1楽章序奏こそ、響きのきれいなピアニストという印象だったが、第2主題の表情の深さを聴いて、「ただ者ではない」とわかった。提示部最後253小節目からのffの激しい箇所もしっかりと弾いた。349小節目からのピアノのソロも華麗に聴かせる。540小節からのカデンツァもスケールが大きく素晴らしい。

第2楽章のアンダンテ主題もひとつひとつの音が繊細で美しい。

第3楽章に入っても好調。何よりも驚異的だったのは展開部最後、第2主題が全管弦楽とピアノで再現される直前(244小節目から)のユニゾンで奏でられるカデンツァの凄まじい爆発。
一体小柄な藤田のどこにあれだけのパワーが残っていたのか、唖然とするばかりの迫力に圧倒された。藤田は楽曲全体の把握、設計が完全にできており、弛緩するところがなかった。

 カエターニ都響も実に骨太で、藤田との息もぴったり。大変なピアニストが現れたものだ。藤田のアンコールは、ショパン「マズルカOp.63-3」。極めて美しくポエジーも感じさせるが、成熟した深みはまだこれからかもしれない。


本当に、曲がよくまとまっていたと思う。そして、いやまだ19歳ですから、今から成熟してたら困ります(笑)
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引用:不健康ランドの小乱闘

若さに任せて冒頭からバリバリいくかと思ったら、意外と情緒路線?
いやいや、この曲は、バリバリ弾いてナンボだから。
誰からか余計なアドバイスもらった?

リヒテルだってベルマンだってたいした叙情性なんか出せてやしないし、ましてアルゲリッチなんて
オケと指揮者置いてけぼりで突っ走ってて、それでいいんだから。

だからもっと溌剌と突っ走っておくれ、と念じながら聴いてたんだけれど、なんだかそういうのをよしとしないのか、煮え切らない演奏が2楽章まで続き、3楽章に至り。

ところが3楽章の、3度目の第2主題へ向かってオケが転調を重ねつつ徐々に盛り上がった後のピアノ・ソロ――クライマックス、独奏が上昇していったん下降してさらに上昇するところ、ついにきました爆裂演奏! はんぱない。



アルゲリッチの突っ走りってこれなのかな?
真央君もバリバリ弾いていた部分もあったとは思うけどねー。アルゲリッチほどバリバリではないかな?真央君の方が溜めもあったね。
たしかに、曲自体がゴージャスなので、この曲は単にバリバリ弾いても格好がつく曲だとは思う。


引用:sakagumoのブログ

実際、めちゃくちゃ上手い!速いパッセージの細かい音符も全部、完璧に弾き切っていて、パッションも凄い。
懸命に弾いているかと思いきや、腕の上げ方や、足の上げ方など、魅せる演奏ぶりで、余裕すら感じさせる。

こういう若い兄ちゃんには、辛めの採点になるのだけど、彼は凄い!びっくりした。また何か別の協奏曲を聴いてみたくなりました。


パフォーマンスが計算して作っているものなのか、自然にそうなっているのかは定かではないが、
中村紘子先生に「聴く人の心をつかむ演奏をしないとダメなのよ!!」という教えを受けているわけだから、
やはり考えてそうしているのではないだろうか?

しかし、そういうことをしていても演奏がおろそかにならないところが、すごい。

繊細な表現もできるけれど、パッションはいつもスゴイと思う。
だから近くで見たい聴きたいのだ!


引用:小田島久恵のクラシック鑑賞日記

明らかに天才肌のピアニストで、聴衆を惹き付ける魅力とテクニックの持ち主なのだが、それ以上に音楽のイメージ力がとても大きく、限界をまったく設けていない。

一楽章から凄い集中力とある種の厳格さを感じさせる演奏で、指揮者も若いソリストが微塵も臆せずにこの名曲を弾いているのが嬉しくてたまらないという表情だった。

3楽章はピアニストの鬼才ぶりが遺憾なく発揮され、あの殺人的なユニゾンもかつて聴いたことがないほど完璧で、豊かな表現力に満たされていた。


第3楽章のみ、ここで聴けます↓




引用:川沿いのラプソディ

まさにこれから世界に羽ばたこうという才能がたまたま日本人であるがゆえに、我々は彼の演奏を聴くことができるのである。

今回彼の弾いたチャイコフスキーのコンチェルトは、もちろん大人気曲であり、派手な演奏効果とロシア情緒がないまぜになった、ある意味では極めて自由なタイプの曲であるので、とにかく若いピアニストがガンガン弾くだけでも大変な聴き物となる。

だが今回の藤田の演奏、もちろん技術的な完璧さもさることながら、弾き飛ばすこともなく、前のめりになることもなく、細部まで血の通った音楽を堂々と聴かせてくれた点、実に非凡なものであると聴いた。つまり、曲の求める冒険心と、しんみりする情緒が両立していたのである。

衣装は学生服 ? のようであり、ステージマナーは初々しく、19歳という実年齢よりもさらに若く、いや幼くすら見えるのであるが、明らかに彼は既に一流の音楽家である。

聴いている間には感心しきりであったが、終楽章の終結部手前でピアノが激しく鳴る部分の凄まじい迫力には、鳥肌立つ思いがした。これは大変な逸材である。もちろんこれから、様々な経験を経て彼の音楽は変わって行くものと思うが、是非是非、スリリングで感動的な音楽を聴かせて欲しいものと思う。

アンコールで弾いたショパンのマズルカ嬰ハ短調作品 63-3も大変に抒情的な演奏で、彼が既にして持っている表現のパレットの多さの一端を垣間見せてくれた。


本当に、いつも緩急自由自在に弾いていてすごいと思います。名演でした。



引用:渋めのダージリンはいかが

ソリストは童顔の達人、藤田真央。浅田真央と一字違いとは・・・。
彼の演奏はすごくプリサイスなんですが、達人風ではなくむしろ清楚な感じが持ち味なのでしょう。
第2楽章など可憐なコスモスのようなイメージです。
私の印象としては、彼は独奏・室内楽向きのピアニストじゃないかなと感じました。
ソリストアンコールは Chopin Mazurka op.63-3


たしかに、今は瑞々しい感じが持ち味だと思う。
独奏や室内楽でもコンチェルトでも、なんでも行けると思うけれど、
独奏だとより魅了されるね!


私は、ユジャ・ワンの名人芸も好きなのですが、若いうちは超絶技巧も聴きたいな〜と思います。
ユジャ、かっこいいな〜



引用:熱演が必ずしもベストか?【都響プロムナードコンサート感想】

ピアノ協奏曲第1番のソリストは、藤田真央さん。この曲を既に自分のものにしているような印象を受けました。迫力があり、歌うべきところはしっかりと歌う熱演で、技術的にも危なげなかったです。

ただ、感情が入りすぎたのかタメをつくる部分が多く、聴いていて疲れてしまいました。もっと音楽の流れに乗った勢いのある演奏で聴きたかったです。


まぁ、確かに、前へ前へという推進力・流れが良さでもある曲だとは思う。



引用:クラシック音楽、ラグビー、それから・・・

藤田真央の人気でおばさんたち、子連れのお客さんが多いかと予想していましたが、そのようなことはなくホッと。

次いでのピアノ協奏曲、いい意味でピアノ付き管弦楽曲という趣でした。この曲は華やかさやピアノのテクニックに耳が行きがちですが、元々の管弦楽の何げない一節に原典の素朴さを見る思いです。

藤田真央も大健闘ですが、このようなけれんみのある曲は似合わないタイプと思いました。アンコールはショパンのマズルカ作品63-3。こちらの方が藤田の特質に合っています。


そう、感じる人がけっこういるくらい、マズルカの演奏良かったよね〜。
おばさんたちっていうのは、反氏みたいに女性多めってことかしら?


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引用:『男の隠れ家』Bohken-Dankichi

相変わらずオジサンとオバサンが多かった。
昔はClassic演奏会には若い女性が多かった。

若干20歳の藤田真央のPiano演奏、素晴らしかった!
曲は分からなかったけれど、Encoreの独奏までしてくれた。


チラシについて書いてあるけれど、私も本当にそう思う。
ネット時代だから、欲しい人だけ持ってけるように、配らなくても置いておけばよい。
紙の無駄、お金の無駄。
それよりは料金下げてほしい。


引用:なれっじなおのブログ

藤田君をライブで聴くのは2回目。
あの体格であの腕の使い方じゃ、打鍵が弱いのは仕方ない。
ただ、弱音での音色は美しいし、テクニックはしっかりしてる。
カエターニの指示だろうが、3楽章の少し無理なテンポでも完璧に弾ききったのは大したものだ。
ソロアンコールのショパンのマズルカ、美しかった。
ソロコンサート聴いてみたい。


うーん、けっこう腕っぷし良いと思いますが・・・
このホールの音響のため、ピアノの音が拡散してしまうような気はしました。