今年は、百音ちゃんのコンサートは少ないのですが、真央君は大活躍!
とてもネット追っかけが追い付かないのでw、
自分が行ったコンサートだけ記録しようと思っているのですが、

浜松のリサイタルでのアフタートークが興味深かったので、記録!


CD発売後間もない5/27に、浜松でリサイタルがあった真央君。

CD発売後、販売店さんへの挨拶周りや、取材など大忙しだったのに、
その週末にリサイタルとコンチェルト2日連続とはすごい!
若いって素晴らしい。





トークもあるなら行けばよかったかなー?
でも、さすがに静岡までは遠征できなかったな〜。
行けなかったけれど、このシリーズはアフタートークもupされるみたいだから(周防さんの時もupされている)、楽しみ。





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アーティストインタビューが面白かったので。
公式ページにも早くupされないかな〜。

されていました!
参考:Series No.113 藤田 真央

周防さんのインタビューももうすぐ消えてしまうかも、保存しておかないと...


リサイタルに先駆けてインタビューもありました。

引用:藤田真央ピアノリサイタル

以上に若く見える童顔だが、演奏はさすがに卓越したものを持っていた。

若さたっぷりの弾きぶり、うたい方も個性的。顔に似合わず?音をバンバンと鳴らす。多少繊細さに欠ける感じもしないではないが、音の粒はよくそろっている。

ソナタの3番は気合いが入っていて、その世界に迫ろうとする意欲が伝わった(3〜4楽章が特にいい)。
アンコールにスクリャービンやらリストやらが出てきて、自作のパガニーニのテーマによる変奏曲も。テクニックの見せどころで、最後のパガニーニ、ジャズ風のアレンジは面白かった。

練習は苦ではないとのこと、ピアノを弾いてる時が一番幸せという。
今好きな演奏家はアレクセイ・スルタノフ(35歳で亡くなった)、破天荒なところがある人に惹かれるという。

で、いろんなタイプの曲を弾きこなすが、好きな作曲家はモーツアルトだそうだ(ちょっと意外)。どれもいい、駄作がない、よく考えられてる、とべた褒めしていた。

昔からのお気に入りの曲としてバッハのパルティータ2番からカプリッチョ、これを弾いて幕となったが、さすが十八番、実に楽し気に悠々と弾いていた。

ヨーロッパにすぐにでも留学したい、行ったら帰って来ないかも、でも日本食が好きなのでそこがネックという藤田真央氏。


passage ショパン:ピアノ・ソナタ第3番/藤田真央(ピアノ)




練習が苦じゃないっていいなぁ。大きい手で何でも弾けちゃうんだろうなぁ。
頭で理解したことを、指先やペダル操作で表現できる頭の良さも感じられるし。

子どもの頃からヨーロッパへ、マスタークラスや演奏会に行っているから、
ヨーロッパは真央君にとって自然なんだろうなぁ。
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CD関連のインタビューでも留学や和食が好きという内容があったような。
日本人の奥さんをもらえばいいんじゃない?(^^)

福間さんのように、ヨーロッパを拠点として活動するようになるのかもしれませんね〜。



このブログは、動画か画像を入れておかないと、サムネイルに画像が出ないので、記事タイトルとは関係ないけれど↑入れてみました。

銀座ヤマハ店での演奏。初めて知った曲だけれど、好きだなぁ!生で聴けていいなぁ〜。
もちろん遠方故、行くことはできなかったですが、
upしてくださった方、感謝です。


引用:アクト・ニューアーティスト・シリーズ Series No.113 藤田 真央

Q.今まででどんなピアノソナタを弾いてきましたか?
モーツァルト・ハイドン・ベートーヴェン・シューマン・リスト・ラフマニノフもやっぱり引きますけど、バイオリンソナタの伴奏もよくやりますね。
フランクのソナタは弾いていて心地が良いのでお気に入りのソナタの一つです。

Q.ピアノの練習がめんどくさくなったことはありませんか?
ないですね(即答)。ピアノをひいていているときが一番幸せなので、練習をするというのが苦ではないです。同じ曲でも日々いろんな発見が生まれますね。今日のショパンも演奏会で弾くのは10回目ぐらいですが、毎回違う発見があります。だから続けられているのだと思います。好きでやってるので、やめたくなったらやめます。コンサートでも直前で違う曲の練習をしたくなったりしますね。そのぐらいピアノを弾くことは好きです。

Q.暗譜のコツは?
暗譜は厳しい試練のようなものですね (笑)。ロマン派までは大丈夫ですね。問題なのは近現代ですね。数が多いですし、譜読みが大変ですね。最近古典派に重きを置いてやっていたので、ラフマニノフをやりだしたら譜読みできなくなっていて大変でしたね。まぁ耳から覚えるのが一番だと思います。

Q.ドビュッシーの曲はCDに収録されますか?また好きな作曲家や演奏家を教えてください。
ドビュッシーの作品は今回の公演で久しぶりに取り上げました。以前コンクールを受けて、その中ではドビュッシーのプレリュードを弾かなくてはならなかったのですが、その後の講評でボロボロに言われました。それからドビュッシースランプでした(笑)。でも今回のコンサートでドビュッシーの自信を取り戻しましたので、今後可能性は大いにあると思います。

好きな作曲家はモーツァルトです。作品すべてが素晴らしく、駄作がないですね。すべての作品が考えられていますね。構成から何から考えられてどれも素晴らしいです。演奏家はソコロフというピアニストですね。でもブームが去ってしまって(笑)。というのもこの前ドイツで演奏を聞いたら、「やっと聴けた!!」という思いで気持ちが下がってしまいましたね。今はアレクセイ・スルタノフという方ですね。聞いていただければ分かる思うんですけど、音楽に取り憑かれているような人なんですね。ショパンコンクールを受けて自分が1位だと思っていたんですが、2位(最高位)の時に自分の名前が呼ばれて、受取式をボイコットしたりしたエピソードも含めて好きな演奏家ですね。

Q.子供の時にピアノが嫌になったことはありませんか?
私には2歳上に兄がいるんですが、彼は嫌になってやめました。彼は非常にずば抜けて上手くて。私よりも上手かったです。私は指から何までフニャフニャで先生も兄を熱心に教えるんですよ。それで兄に負けないように、練習して、練習して、練習してました。好き嫌いでなく先生に認められたい一心でやっていました。

Q.遠方のコンサートの移動時は何をしていますか。
大学生なので、宿題をやっています。英語の宿題が多いので、必死に宿題やっていますね。あとは本を読みますね。

Q.効率的な練習はありますか
無駄な練習はしないことですね。野球選手のダルビッシュ有選手が言ってたことは自分に何が足りないのか、それも分析して努力すれば実を結ぶと言っておられたので。自分がすでにできるところに時間をかけないことですね。暗譜ができてなかったら譜面を読む。早いパッセージだけを練習するとか。

Q.ピアノで一番好きな曲は何ですか
2台ピアノなのですがベートーヴェンの大フーガOp.133。もともと弦楽四重奏のためにつくられたのですが、本当に素晴らしいですね。作曲家はなぜ晩年になるとフーガを作曲するんですかね。モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマンもですね。自分がこれから死ぬということを知らないのに晩年になるとフーガを作曲しだすのはなぜなんでしょうね。
こんな話じゃなかったですね(笑)。好きな曲は大フーガです。

Q.今後留学の予定などはありますか?
それは思っております。早くしたい早くしたいと思っておりますが、なかなか調整がつかずですね。行くならヨーロッパ圏内に行きたいですね。



ピアノ弾くの大好きなんだな〜。
そりゃぁ〜、あれだけ弾けたら楽しいだろうな〜。手も大きいし。

でも、お兄さんは上手かったけれど、練習が嫌になって辞めたとか。
やっぱり上手いから続けられるってことでもないのかな。

ソコロフを「やっと聴けた」と思ったら、気持ちが下がったとか、正直でよいね(笑)
もう達成感なんだろうね。

「私は指から何までフニャフニャ」だったそうですが、今その柔軟性が活かされているよね!
やっぱり次男って、負けず嫌いなんだな〜(笑)

「無駄な練習をしない」というのも、すごい。
よい情報は取り入れて、活かす。真央君は頭いいな〜。