リスナーのさまざまなニーズに完全対応した多展開配信です。
どのサイト/どのスペックで聴いたとしても、
藤田真央19歳の「いま」をリアルに表現する演奏と録音の妙は
バッチリお楽しみいただけるはず。
「CDは予約済、でも高音質でも聴きたい!」というファンの方から
「まだ聴いたことないけど、ちょっと名前は気になってた…」という方まで。
CDより一足早い配信です。ぜひぜひこの週末にお聴きください!
多展開配信、イイと思う。
聴き放題サービスでも聞けたら、売れないのではないか?ということを心配する時代ではないのかも。
無料で聴いてファンが増えれば、コンサートに足を運んでもらう方が良いだろうし。
(職業音楽家としてきちんと稼ぐことは大切)
【ピアニスト・藤田真央3rdアルバム「passage パッセージ」先行配信開始!】クララ・ハスキル国際ピアノコンクール覇者、藤田真央(19)@DeBay1128 の新譜がきょう5/18配信スタート!ふだんお使いのiTunes, e-onkyo, mora, Spotify等でいますぐ聴けます♪(CDは5/23発売)https://t.co/UowUp9py9N pic.twitter.com/LEV8WiDNm3
— ナクソスジャパン Naxos Japan (@naxosjapan) 2018年5月18日
Spotify
#Spotifyオフィス には14日夜に訪問。>RT
— ナクソスジャパン Naxos Japan (@naxosjapan) 2018年5月18日
藤田真央、カラーペンを駆使してサインに挑むの巻(超真剣)。きゃりーぱみゅぱみゅさんや中田ヤスタカさんほか、名だたるアーティストと同じ場所に並ぶそうです♪ #SpotifyJP #Spotify pic.twitter.com/VtlUyKUkzs
Spotifyに取りあげられるって、今時っぽくて(・∀・)イイネ!!
Apple Music
passage パッセージ - ショパン: ピアノ・ソナタ第3番 - 藤田真央 https://t.co/iUcrsoYOvI iTunes Store: Classicalのトップアルバム
— iTunes Top Sales (@appmusicbook) 2018年5月24日
dヒッツ、どのくらい利用者いるのかなぁ。格安SIM時代に。。
でも、まだ大手キャリア利用者はたくさんいるだろうからな。
(あんなの搾取だから、私は通話だけの最低料金でキャリアガラケーを維持中。スマホはMVNO格安SIM)。
#dヒッツ リスナーの皆様も、藤田真央「passage」お聴きいただけます♪ https://t.co/mGjp4Qx1k8
— ナクソスジャパン Naxos Japan (@naxosjapan) 2018年5月25日
ハイレゾDLサイトの紹介
ハイレゾ版「passage パッセージ」は、e-onkyo, mora, groovers, mysound, レコチョクで本日から配信スタート。藤田真央の「いま」をリッチな音質で聴きたい!という方、「人生初ハイレゾ」としても当アルバムはオススメです。PCM 192kHz/24bit, DSD 11.2MHz/1bit, DXDの3スペックあり。 pic.twitter.com/9mRLqaSq6R
— ナクソスジャパン Naxos Japan (@naxosjapan) 2018年5月18日
藤田真央3rdアルバム「passage パッセージ」先行配信本日開始!というわけで、これから、(特にハイレゾでの)当アルバムの聴きどころを連投させていただきます! https://t.co/LrhJMnn5ZX
— ナクソスジャパン Naxos Japan (@naxosjapan) 2018年5月18日
(「passage」聴きどころ1〜ホール)藤田真央の演奏がかもし出すイノセントな「空気感」を最大限に表現できるホールとしてセレクトしたのが、キャパ1000席のアクトシティ浜松 中ホール。ピアノソロの演奏でこの規模のホールを贅沢に使うことって、いまどき割と珍しいのです! pic.twitter.com/bnF2ITey0l
— ナクソスジャパン Naxos Japan (@naxosjapan) 2018年5月18日
(「passage」聴きどころ2〜楽器)使用楽器は、ホール常設のヤマハCFX。調律師との綿密なコミュニケーションでもって音作りを進めました。 高い音はきれいに、低い音には厚みを。ふわっと抜くような表現も、がっちりとした和音も鳴ってくれる……と、藤田も楽器には大満足の様子でした。 pic.twitter.com/aRvJ0zxi3q
— ナクソスジャパン Naxos Japan (@naxosjapan) 2018年5月18日
(「passage」聴きどころ3〜(もちろん)演奏!)ささやくようなピアニシモから、低音域を連打するフォルティシモまで濁りなく表現するダイナミックレンジの広さは、是非ハイレゾで聴いてほしいポイント!「一音一音真珠のように美しい音が目に見えるよう」な感覚も、ハイレゾなら存分に味わえます! pic.twitter.com/p7nUZ9LAQh
— ナクソスジャパン Naxos Japan (@naxosjapan) 2018年5月18日
写真もあって(・∀・)イイネ!!
ジャケットも、有名な人に描いてもらって、
レーベルのTwitterやFBの背景になっていたりするし、会社としても力が入っている。
固定されたツイートにもなっているし、とても大切にされている、期待されているのがわかる。
真央君のTwitterの画像も、いつの間にか、アルバムジャケットになっていた!
そして、真央君とは、とある理由で1ミリくらい縁があると(勝手に)思っているのですがw
発売日は、まさかの、うちの家族にとってはわりと記念日でありまして、これもまた奇遇。
参考:ピアニスト藤田真央・3rdアルバム「passage パッセージ」〜2018年5月23日リリース
引用:4月14日放送のテレビ朝日系《題名のない音楽会》に出演!藤田真央の新アルバム『passage』!
日本が誇る巨匠エンジニア深田晃氏により、藤田の繊細かつ豪胆なタッチと、キャパ1,000クラスのリッチな残響とを美しく共存させた高品位録音となっています。
アルバム名の「passage(パッセージ)」は、「楽節」を示すと同時に藤田真央の実力とキャリアの「経過・変遷」を表現する言葉。
また美術分野では作品の特定部分(一部、細部)を示す言葉であることから、細部の美しさに強いこだわりを持ち「音そのもの」を磨き上げることでダイナミズムを生み出す彼のスタイルを表現しています。
繊細かつ豪快、細部の美しさに強いこだわり、本当にそう思う!
曲の内容は、去年リサイタルで聴いた曲が多く、また、アンコールピース的な曲も入っていて、
なかなかリサイタルに行けない地方の民には、嬉しい内容だな〜。
けっこうメジャーな曲が入っているので、これは売れるのでは?
今後、どのように人気が出てくるか、楽しみだな〜。
こちらは、以前ガ〇パラに出演したときの放送。
今はもうアーカイブにも残っていなくて、録音しておいてよかった〜。
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