CDの製作段階から、さまざまなメディアへのプロモーションが始まっていました。

題名への出演に合わせて、真央君もつぶやき。



まだ10代にして、CD3枚!やはり凄い人なんだ。













PVも、2つもあって。レーベルのイチオシ的存在。





ビデオは、実際の演奏と同じパフォーマンスで、素敵。
多くの人にライヴを見て聴いてもらいたいですね〜。

「イノセントに進化し続けるピアニスト 藤田真央」
10代のイノセントみ溢れる動画、なんという清潔感。
スーツはこれからいくらでも着るからね、白シャツなのが(・∀・)イイネ!!

でも、本当は・・・イノセントなんかじゃないガッツが内面にあると思う。
チェ・ゲバラ好きって。

また、イノセントというよりは19歳ならリビドー溢れまくる年頃だと思う。
しかし、リビドーなエネルギーが演奏表現に昇華しているかもしれない。
参考:リビドー(コトバンク)

習字しました。

Mao Fujitaさん(@maof1128)がシェアした投稿 -



あ、音に対してイノセントってことか(^^;
ともあれイノセント路線は、今のところ、真央君に合っていると思う。


手元のアップとか、画像をレイヤーで重ねてるところとか、文字の抜きをジャケットの絵で埋めているところとか、
このPVはかなりセンスが良い!

パーマっぽいセットになっているけれど、リサイタルでは直毛だったので、パーマかけたわけではなかった。
こういうのも似合うと思うけどなー。

あと数年で、大人っぽくなって、ブレイクしそうな予感。






発売日約1週間前には、DL販売が開始ということで、ネットの様々な記事がupされて、Twitterにもたくさんupされて。

発売当日もその後も、Twitterに情報が続々upされていて、とにかくスゴイ。
(・∀・)イイネ!!していたら、キリがなくなるくらい(笑)
(なので、藤田真央さんまとめ、の方に入れた)

百音ちゃんの時よりツイート自体は多いんじゃないかなぁ。
百音ちゃんも大手レーベルだけれど、真央君もナクソスさんの力の入りようを感じる!
SNSの活用が半端ない!、という印象です。
今時だね〜。




















ついに真央君も、ピアノ男子カテ入り。



引用:人気上昇度No.1のピアノ男子「藤田真央」に注目!

彼のスタイルは今どきの風潮とはちょっと違って、カッコつけず、奇をてらわず、ひたむきに音に向かい合う、とても自然体でイノセントなもの。

ポピュラーな名曲を、1曲1曲、ていねいに弾きあげています。

「自然で心地いい」「聴きやすい」「きれいな音」「これまでいなかったタイプ」…そんな感想も続々と届き始めています。

演奏時のアーティスティックな姿と、普段のふわ〜っとしたイメージのギャップに目覚めた女性ファンもすでに多い様子!?

国際的ブレイクも目前!ぜひぜひ名前を覚えておきたい次世代ピアノ男子です。

目覚めたってw 
なるほど、アーティスティックな姿か!
私が良く使う「パフォーマンス」より合っているかも。

「弾きあげる」っていう言葉の使い方あるのね。



2月のインタビューも、CD発売に合わせてupされたり。



CD発売日に、今後のコンサートに向けてのインタビュー記事がupされたり。







CDの発売というのは、本当にいろいろな計画・戦略が練られているのだなと思いました。