図書館で借りてみた。

金持ちを達成した人が、
俺って金持ってんだけど結局満足は金では買えないと書いているような本。
森宅もそうで、君たちが言ったところで説得力ねーと思うけれど、
それが真理なんだよねぇ。

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個人にとっていちばんの財産は、「人生時間」だと思っている。
生きている時間を、いかに満ち足りたものにしていくか。
これが人生の価値を決める。
その中で、満足できる仕事をするということは、かなり大きな比重を占める。
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ほんとそう思う。
前の仕事は、続かなかったんだから向いてなかったかな。

私にとって、
仕事は家から近くて通いやすい、
仕事と生活が両立できて、
猫が飼えて、旅行もたまには行けて・・
みたいなことができれば、ほぼ満足。

こんどはそういう仕事がいいなぁ。

苫米地本は前は心理学的な物が多かったけど、なんか最近攻撃的だよねーw

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金を払うにふさわしいプロとなるためには、
得意分野の技術に磨きをかける必要がある。
0から始めるのであれば、最低でも10年は続ける覚悟が必要だ。

真面目に、真摯に、まずは「これ」と思った一つのことに
打ち込む気概が必要である。

天職とは、すなわち自分が得意なことを仕事にすることと同義であるともいえる。
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今から始めれば、50代半ばにはプロになれるのかなぁ。。
後々は施設系に行きたいんだけど、
まずは病院を経験したいなぁ。