もう木曜か、早いなーw。

【天気・気温】晴れ。温かい風。16℃ 8℃

◎騰落レシオ(25日)100.0%
ってことは、まだ下がるのかえー?

原油安で、恩恵を受けてるところ(電力)とかは上がってるけど、一株が高くてねぇ。
MM覚書
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・昨晩のNY市場:悲観と懐疑の分岐点とお伝えしている8,500ドルを回復。
・週末には米雇用統計を控え、逸る気持ちは抑えながら、今は「下げるための上げ」の感覚で慎重に構えたい。

週末の米雇用統計後のショックを和らげる、もしくは反発の起点とすべく‘週中の急落も必要悪’と考えていましたが、
今の状態(8,000円前後の揉み合い)ではその勝負もリスク多寡ですので、
今は‘待ち’に徹しながら時流の変化を見定めていきましょう。


この前提(目先の下値模索)が機能しない(揉み合い・上昇基調)ケースに備えては、主力株ではなく個別株・材料系でカバー。
三菱商事(8058)の後継銘柄、5563日本電工など、独自のレールを歩んでいる銘柄や、古河電池(6937)を皮切りに、明電舎(6508)などへ派生している電池関連などは、「一歩目を厚めに」しながらの回転先行が有効です。

今後空かさず反発してこなければダラダラと下げ続ける可能性もあり
昨日は反動高となりましたが、引き続き慎重姿勢。

:米ビッグ3について:議会側は「ここで融資してもまた経営不振に陥る可能性がある」という姿勢を崩しておらず、一旦は破綻させる可能性も十分に考えられます。


チャート面では、本日は‘不安増大パターン’
「8,000円前後の中途半端な戻り+日中の上下幅が小さい形」(+薄商い)そのままの形に。。。
再度7,500円どころの下値模索の備えは継続


10月暴落時に比べ、先月からは徐々にチャート理論の通用する相場つき変化している
一段安から7,500円前後をトライしてくる場面は、強めに買い向う価値がありそうです。
あくまで割り切り短期回転が中心。



米国の反発に比べ、力のない日本株。外人売りが、目立つ。
米国の株価が、上昇している時反発しないと、反発する時が、無くなる




事を行うにあたって、

       いつから始めようかなどと考えているときには、

       すでに遅れをとっているのだ。


              クインティリアヌス ローマの修辞学者




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いろんなメルマガより。



メルマガ推奨:
推奨銘柄が多いメルマガが多いが、ここは一言コメントもいいし。

●6764三洋電機
当然の下げ。買取り、交渉が、決まると、120円以下に。信用買い残が、多すぎる。
130円買い取りならば、現在130円以上しているので株主は、市場で、売却した方が良い。
今後、機関投資家は、更に、持ち株を売却してくるはず。空売り銘柄。

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三洋の株式を保有するゴールドマン・サックスは4日、パナソニックの提示した買収価格が低いとして、今回の提案は受け入れられないとするコメントを発表した。

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だから、引け際急騰したのかなー?



●カタカナ不動産株
何でも結構、空売りしておくとよい。大半は、倒産株価であり、年末、倒産懸念が
かなり出てくる。

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