秋篠宮御夫妻の公務はとても多い。

紀子さまの育児日記


紀子さまも、昔に比べたら、お痩せになったなぁ。

にほんブログ村 その他日記ブログ 40代 日々のできごとへ



「感謝の心」
野村克也監督も、感謝の心がないといけないと言っており、うちの管理職も、いつも感謝の心を感じる言葉で話している。
できる人というのは、感謝の心を忘れないのだな、と感じる。

秋篠宮家の子育て (文春文庫)





秋篠宮家は、三菱のデリカ(それもかなり以前の型)で移動しているのをTVで見かけるのだけれど、
庶民でもエルグランド(車内TV付き)とか乗ってる人もいるんだし、もう少し良いお車に乗ってもらってもいい気がするなぁ。

それから、お子さんたちの公務服。
紀子さまも若い頃は、かわいらしい色の服を着ていたのだから、もっと若々しい色の服を着せてもいいと思うなぁ。

皇室の姿「ゆっくリズム」が、今、改めて見直される時代かもしれないなぁと思いました。

3LDKのプリンセス 「紀子さま」物語




[紀子さまの姿]
・家ではセーターにパンツスタイルで軽快に歩いている(若いころ)
・離乳食を手作り
・おおらか、でもやることはやる。

育児も人生も仕事も、「おおらか」「生活リズム」がキーワードなのではないかと、最近思うなぁ。


[紀子さま語録]
・このようなかっこうでごめんなさいね
・ギターをされている殿下と合奏を楽しみたいと思いまして(チターを始めたきっかけ)

・みなさまのおかげでございます
・・・・・ですの

TVの記者会見などを見ると「です」「ます」も使っているけれど、「ございます」が基本なのかな。
基本は、いつも丁寧にお話することが大切なんでしょうね。

清淑なる紀子さま 50年のご足跡 (別冊宝島 2566)




[しつけ]
特別な英才教育ではなく、「あいさつから」
「お父様おはようございます」「ナマズさんおはようございます」「お花さんおはようございます」
とやっていた(眞子さま赤ちゃん時代)

「精神の自由を大切にし、主体性と創造性を追い求める姿に重きを置くように接し、誘導してまいったと存じます。ただし、帰結に対して自らの責任で甘受できる器となるようにしてまいりました」(父川嶋氏、ご婚約時の会見にて)

「自分を主張することも大事ですが、同時に人の輪も大事であると理解できるように、そういう子どもにしたいと願ってきました」(母和代さん)

おとうさんの教育方針は、さすが学者らしくしっかりとした文章。
このままどこかの学校の校訓に使えそうな。
人間のあるべき姿を、素直にあらわした言葉という気がする。


でも、令和になって、雅子様が皇后となり、生き生きとしている様子を見ると、嬉しく思います。
皇室というところは、多分、女社会だろうから、いろいろあったと思うけれど、良くがんばったなぁと。

これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。